コンテンツにも”物語”があり、制作する中にも”物語”がある。


昨今、「コンテンツマーケティング」と呼ばれているマーケティング戦略があります。

戦略を実施するために、企業でコンテンツを制作しているところも増えています。

でも、どんなコンテンツを作ればいいのか、よくわからない。

では、コンテンツって何かというと、

中身(人が観賞できる状態)。中身の、文字列・音・動画などのことで、それらの内容である著作物を指す。映像や画像、音楽、文章、あるいはそれらの組み合わせを意味する。具体的には小説、漫画、歌など。

http://e-words.jp/w/E382B3E383B3E38386E383B3E38384.html

著作物なので、貴方自身や企業も含まれます。貴方の著作物は何か。生まれてきてから、現在までに体験・経験したこと、感じたことなども、いわば”著作物”です。

例とするなら、”ドラマ作品”です。私は海外のドラマが好きで、よく観賞します。ドラマというのは娯楽としてのコンテンツで、架空の設定などではあります。

架空ではありますが、他者の人生をコンテンツとして観賞しています。誰か(他者)の著作物です。

逆に考えると、貴方自身の人生自体も、ドラマという著作物(コンテンツ)と言えるでしょう。人それぞれ他人からは見えないドラマがあります。

ただ、世の中に出ているドラマ作品は、興味・関心を惹きやすいように味付けされています。(感情などなど)

「あんな人生は滅多にない」
「ありえない」

と、感じている人も多いです。

著作物ですが、コンテンツとして、世の中に生み出すためには、人が観賞できる状態・つまり”文字列・音・動画などに置き換える”ことをしないといけないです。

またはアイディアとして、貴方の著作物を、個人・企業が欲しがっていることもあります。

文字列・音・動画などに置き換えるためには、貴方自身で行うか、他者や企業の力を借りなければいけないです。ライターやデザイナー、編集者などといった人たち。

ドラマ作品では、ラストのエンドロール(スタッフロール)に、携わった方(企業)が流れます。

個人で運営されているサイトやブログであれば、1人でもコンテンツを作ることも可能ですが、企業になってくると難しいです。

コンテンツを世の中に生み出すには、ライターやデザイナー、編集者などの他者の力を借りないといけないわけで、ここでも人を介しているので”他者には見えていないドラマ(物語)”が生まれます。

問題は気が付くかどうか。ここでいう”物語”は、「竹取物語」や「源氏物語」ではなく、”話し語る”ことを指します。

他者に話し語らないと、情報を伝わらないため、理解できず計画的に制作できない。コンテンツが生まれないということになります。

他者に話し語るには”コミュニーケーション”を行う必要があります。

コンテンツマーケティングというのは、コンテンツを制作し、ユーザー(見込み客・顧客)とのコミュニーケーションを育てて、商品やサービスに興味・関心をもってもらうことにあると言います。

そのコンテンツを生み出す場合にも、コンテンツの中にはドラマも含まれる、制作する中にもドラマがある。コミュニーケーションも必要というのは、面白い発見です。

何かの参考になれば、幸いです。

 





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