リンクを精査するだけでは、検索順位は上がらない


検索エンジン上での外部リンクの評価は、現在でもあります。

運営されているウェブサイトに対してどのようなところからリンクがはられているのか、精査を行っている方もいます。

もしくは、Google Search Console(旧:Googleウェブマスターツール)に登録し、運営されているウェブサイトを追加することで、手動対策ビューアの確認ができます。

この手動対策ビューアで、Googleから手動によるウェブスパム対策(主に不自然なリンクによるもの)が適用されたと確認できた場合、Search Consoleからダウンロードできるサンプルリンクやサードパーティ製の外部リンク調査ツールを使用しリンクを精査、再審査リクエストを行うことで、手動による対策の取り消しを行っている方もいます。

リンクを精査するために必要なツール

ベースとして使うのであれば、Google Search Console(https://www.google.com/webmasters/tools/?hl=ja)を使うことを推奨します。

Search Console以外で、リンクを精査できるツールとしては、

・Open Site Explorer

URL:http://moz.com/researchtools/ose

・Ahref Site Explorer(ahrefs.com)

URL:https://ja.ahrefs.com/site-explorer/

・Bing – Webmaster Tools

URL:http://www.bing.com/toolbox/webmaster

・Majestic SEO

URL:http://www.majesticseo.com/

上記のサードパーティ製の外部リンク調査ツールがあります。独自クローラによるデータ取得を行っているため、ウェブマスターツールなどのデータと異なる場合があります。ベースはウェブマスターツールとして、併用として使われると良いです。

リンクを精査するだけでは意味がない

そもそも精査とは、

くわしく調べること。

http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/121504/m0u/

運営されているウェブサイトに対してどのようなところからリンクがはられているのか、単に詳しく調べて「はい、終わり」では、次に繋がりません。

リンクを精査する

リンク精査は、途中の過程(プロセス)に過ぎません。単にいくらデータを洗い出して、精査を行ったところで、次のアクション(行動)に結びつけないと、結局は無駄に終わってしまいます。

精査を行い、次のアクション(行動)で、どのような行動をとるのかによって、検索エンジンでの順位も変わってきます。

リンクを精査する際に注意すべきこと

リンク精査は、途中の過程(プロセス)に過ぎませんが、次へのアクション(行動)のためには、おろそかにできません。

リンクを精査する際は、運営されているウェブサイトに対してはられるリンクは、減ることもあれば、増えることもあります。このことを意識しておくと良いです。Google Search Consoleからダウンロードできるサンプルリンクのデータは、更新されます。サードパーティ製の外部リンク調査ツールも、独自のクローラでデータの取得を行っているので、こちらも更新されます。

1度、Google Search Consoleなどからサンプルリンクをダウンロードしても、更新されますので、WEB担当者は毎日リンクの増減をチェックする必要はありませんが、精査するのであれば、定期的にデータが更新されていないのかを確認すると良いです。

Google Search Consoleや、サードパーティ製の外部リンク調査ツールを使用し、リンクデータを管理していくと、まとめるのが不便だと思います。リンクが増えることや、減ることもあり、データが膨大になると、チェックしても忘れることもあります。

・リンク精査用スプレッドシート

https://docs.google.com/spreadsheets/d/1A4X4QwsvgKJAIauaGYUxS_4nCjhoM5Nq2v68_IbqcjQ/edit?usp=sharing

このような場合は、リンク精査用Googleスプレッドシートに、リンクデータをまとめてみると、管理はしやすいです。





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